出入り口の扉は写真奥の扉から。自動車メーカーとして知られる「プジョー」もかつてはコーヒーミルのメーカーでした。こちらは1900年代前半に作られたもの。アンティーク好きな靖之さん。スケール(秤)も、もちろんアンティークなものを使用。どこをどう写してもサマになる!当時のコーヒーの全てが記載された1922年出版『ALL ABOUT COFFEE』も初版本を所有1杯用のドリップバッグも販売豆の包装もシンプルながら美しい…新しい焙煎機により実現した「水出珈琲」。今年の夏から新登場。メジャースプーンはパイプをイメージした形状に。持ち手にしっかりフィットし、適度な重さが特徴。こちらのドリップポットは燕三条で製造してもらっているもの。こちらの小型サイズは廃盤となり、今後750CCの大型サイズにモデルチェンジ予定焙煎した豆はしばらく寝かせてから店頭に