週末に世界中の健康フードを楽しもう 防府市「Café KotsuKotsu(兀兀)」
防府市松崎町にある「Café KotsuKotsu(兀兀)(カフェ コツコツ)」。防府天満宮の参道に佇む、こだわりのカフェです。
以前「山口さん」でもご紹介した「やまぐち鋳物記念館」内で週末を中心に営業していて、体に優しいファラフェルサンドや本格的な台湾茶を楽しめますよ。
↓「やまぐち鋳物記念館」の記事はこちら
オーナー夫妻が営む温かい空間
カフェを営むのは、オーナーの松村憲治さんと奥様。店内で明るく迎えてくれる優しい笑顔が印象的です。
「2021年に萩市の笠山山頂展望台でオープンした際、そこから見える景色が平らな島々が見える絶景で、上が平らな漢字を探して兀(コツ)に決めました。現在もその店名を引き継いで、地域に根付くカフェを目標に防府天満宮を盛り上げる一つの店舗としてコツコツと発展していきたいと思っています」
そう話す憲治さんは防府市出身で、「やまぐち鋳物記念館」の館長・松村憲吾さんの双子の弟。この施設にカフェを併設することで、鋳物文化にも親しんでもらいたいと考えたそうです。高校時代からアメリカ、カナダ、フランスで留学経験があり、現在は一級建築士、金属アーティスト、カフェオーナーという多彩な顔を持つ憲治さん。趣味はニューヨークの街並み探求とアップサイクルなモノづくりで、やまぐちeサイクルマーケット(アップサイクルマーケット)の主宰者の一人でもあります。
奥様は美祢市出身の調理師兼店長。料理を基本から学び、最近は薬膳料理にも興味を持ち、体に良い料理の探求を続けています。料理の探求とワンちゃんとの時間が趣味で、おっとりした雰囲気に癒やされる方です。
そんなお二人が営む「Café KotsuKotsu(兀兀)」は、ついつい長居したくなる空間と体に優しいカフェメニューが魅力です。
こだわりのカフェメニュー
さて、そんな通い詰めている筆者イチオシのメニューはこちら。
- ファラフェルサンド 900円
ファラフェルとは、ひよこ豆やそら豆をつぶして香辛料を混ぜて固めたものを油で揚げた中東の料理で、コロッケやせんべいのような食感で、豆にニンニクの香りとスパイスがあわさったスパイシーな味が特徴です。
ファラフェル、紫キャベツ、人参、なす、まいたけ、サニーレタスが入ったサンドは、たくさんの味の組み合わせや変化も楽しむことができます。
ファラフェルは、日本ではまだあまり馴染みのない料理だと思いますが、初挑戦の筆者が大ハマリして「Café KotsuKotsu」へ通うきっかけとなったメニューですので、是非食べていただきたいです。
新メニューながら人気のカンボは、フランス語で「オクラ」という意味のアメリカ南部の料理だそうです。
- ガンボ(スープ・パン付き) 900円
フランス語で「オクラ」を意味する「ガンボ」は、オクラをはじめ、トマト、玉ねぎ、人参、セロリ、ピーマン、海老、いか、あさり、ベーコンが入った具だくさんスープです。
そして看板商品はこちら。
- ソーセージタコス 800円
スパイシーなサルサソースが絡んだソーセージとたっぷりの野菜、チーズが相性抜群。来月、憲治さんはさらなるレベルアップのために本場メキシコへタコスの修業に行かれるそうです。
選りすぐりの台湾茶は全8種類!
「Café KotsuKotsu」では、フードメニューと一緒に楽しめる台湾茶を8種類用意。
- 桂花烏龍茶(けいかうーろんちゃ) 650円
金木犀の香りと烏龍茶のすっきりとした味わいが特徴。憲治さんおすすめの一杯です。
- 工芸茶(こうげいちゃ) 1,000円
花が咲くお茶として女性人気ナンバーワンだそうです。
また、台湾茶は1セットで4~5杯楽しめるため、シェアするのもおすすめです。
- シェア茶器(1つのお茶をお2人で飲む場合) プラス200円
最近では、お茶を楽しみに訪れるお客さんも増えているそうです。
また、奥様のつくるバスク風チーズケーキは筆者も大好きなおすすめメニューです。
- バスク風チーズケーキ 480円
クリームチーズ、てんさい糖、生クリーム、米粉、卵でつくるバスク風チーズケーキはチーズの風味と優しいてんさい糖の甘さが絶妙です。 しっとりしているので、口の中でとろけて味わいが深まります。
「Café KotsuKotsu(兀兀)」を紹介しましたがいかがですか?
おもに土日祝日にオープンしていますが、事前に問い合わせがあれば平日も相談可能ということです。
防府天満宮参道を訪れた際は、ぜひ「Café KotsuKotsu(兀兀)」でゆったりとした時間を過ごしてみてください。