下関の風景を一望できるシンボル展望スポット 下関市「オーヴィジョン海峡ゆめタワー」
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下関の街を歩いていると、遠くからでも目に入るタワー。「オーヴィジョン海峡ゆめタワー」は、下関市のランドマークとして親しまれている展望施設。名前は知っていても、「実は中に入ったことはない」という人も多いのではないでしょうか。
今回は、コンベンション部主事兼タワーグループリーダーの奥野由子さんにお話を伺いながら、展望台からの景色を楽しんできました。
下関の街並みや関門海峡を気軽に眺められる「オーヴィジョン海峡ゆめタワー」の魅力をご紹介します。
オーヴィジョン海峡ゆめタワーってどんな場所?

「オーヴィジョン海峡ゆめタワー」は、海峡メッセ下関に隣接する展望タワーです。(山口県下関市豊前田町3-3-1)
全長は約153m(展望室最上階は143m)。下関の街並みを見渡せる展望スポットとして知られています。展望台のある30階(143m)は、関門海峡の鉄塔と同じ高さというのも驚きのポイントです。
チケットを購入してエレベーターに乗り込むと、約70秒で30階へ。シースルーエレベーターなので、上りも下りも、外の景色を眺めながら移動できます。

受付のある4階から28~30階の各階へは、エレベーターまたは階段で行き来が可能です。
※28階より下は非常階段のため、通常は上り下りできません。
「せっかくなら階段も楽しみたい」「体力に自信がある」という方は、年に1度開催される階段のぼりイベントに参加してみるのもおすすめ。4階から28階まで650段をのぼりきるイベントで、約15分で到達できる方もいるそうですよ。
(※写真の階段は30階のため744段。)
夜になると、オーヴィジョン海峡ゆめタワーはライトアップされ、昼間とはまた違った表情に。ホワイト・グリーン・ブルー・イエロー・レッドなど、曜日ごとにカラーが変わるのも見どころです。クリスマスはレッド&グリーン、お正月はホワイト&レッドと、行事によってライトアップのカラーが変化するのでぜひチェックしてみてくださいね。
30階の展望台から見える景色

最上階・30階の展望台からは、関門海峡や下関市街をぐるりと見渡せます。今回取材で伺った日は晴れていたので、遠くの景色までしっかり見渡せました。

東西南北や主な施設を記載したパネルもあるので、自分がどの方角を見ているのか、どんな建物があるのかが一目で確認できます。

さらに、100円で約1分30秒景色が楽しめる双眼鏡も設置されています。「もっとしっかり見たい!」という方は、利用してみてくださいね。

「オーヴィジョン海峡ゆめタワー」は、全日本タワー連盟に加盟しており、全国のタワーを巡るスタンプラリーも実施されています。スタンプラリー帳も販売しているので購入できますので、ぜひ挑戦してみてください。

私も記念にスタンプを押しました!
スタンプは、オーヴィジョン海峡ゆめタワーの公式マスコットキャラクター「ゆめたん」が描かれています。

29階 リフレッシュコーナー

29階には、休憩スペースの「リフレッシュコーナー」があります。ここは飲食OKなスペースで、食事や飲み物の持ち込みも可能。軽食を持って、ゆっくりと景色を楽しむのがおすすめです。

ただし、食事のゴミは各自で持ち帰るようにしてくださいね。
「リフレッシュコーナー」では勉強やパソコン作業をされる方もいらっしゃるそうです。
28階 縁結び神社

「オーヴィジョン海峡ゆめタワー」は、平成18年10月1日に「恋人の聖地プロジェクト」で山口県内初の認定を受けています。
恋人の聖地=「素敵なデートスポット」ということで、28階には縁結び神社があり、カップルをはじめ多くの来場者に親しまれています。

縁結び神社にあるパワーストーン「キャッツアイ」は、覗き込むとピンクのハートが浮かび上がります。縁結びのお願いふだや恋みくじも販売されています。

また、こちらのフォトスポットでは、フラッシュで撮影すると文字やハートマークが浮かび上がってくる仕掛けも。記念撮影もぜひ楽しんでくださいね!
気軽に下関の景色を楽しめるスポット

「オーヴィジョン海峡ゆめタワー」は、下関観光の目的地としてはもちろん、街歩きや用事の合間に立ち寄りやすい展望スポットです。
30階の展望台で景色を楽しみ、29階で少し休憩し、28階では縁結び神社に立ち寄るなど、自分のペースで過ごせるのも魅力のひとつ。
「下関の街や関門海峡を少し高い場所から眺めてみたい」
「今日はリフレッシュしたい!」
そんな時に、足を運んでみてはいかがでしょうか。





