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本に囲まれたひとときを。カフェ&ランチも楽しめる 下関市「ねをはすHOTEL BOOK&CAFE」

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新下関駅からすぐのところに2024年11月2日にオープンした「ねをはすHOTEL BOOK&CAFE」(下関市秋根西町2-7-2)。

老朽化した賃貸マンションの建て替えで誕生したこの場所は、書店・カフェ・レストラン・ホテルがひとつになった暮らしに寄り添うスポットとして注目を集めています。

地域に根ざす取り組みにより、人との繋がりから、新たな空間を活かす場所として寄り添うねをはすの魅力についてご紹介いたします。

 

人々が心地良く共有できる空間

「ねをはすHOTEL BOOK&CAFE」があるのはJR新下関駅から徒歩約8分の県道259号沿い。

ガラス張りの建物で外からでも、たくさんの書籍が並んでいるのが伺える1Fの本屋・カフェ・イベントも出来るスペース。

1~3Fは、一般の方も利用できる場所で、4~7Fはホテル客室となった複合施設の「ねをはす」という構成になっています。

館内に入ってすぐ目に飛び込んでくるのは、巨大なシマトネリコの木。

「大人の男性一人がすっぽりと入る位の鉢のサイズです」とマネージャーの川崎さんは語ります。

吹き抜けから差す太陽の光と、2Fまで伸びるシマトネリコの木に圧倒されます。

 

「ねをはす」と繋がる施設内の楽しみ方

ブックディレクターに選書していただき、施設内にある現在の蔵書数は、約20000冊!

曲線を描いた本棚がまるでゲームの世界に迷い込んだよう。たくさんの本に囲まれる空間に、身も心も引き込まれます。

書籍と一緒に陳列されている、カバンのようになるブックカバー「ブックショルダー」やオリジナルステッカーなどは、「ねをはす」の立ち上がりと共に、ご縁で繋がった方々とのアイテム。

定期的に開催されているポップアップイベントでは、シマトネリコを囲むように、廃棄対象のエアバッグを再利用してバッグなどを製造する「yoccatta」の商品が展開されていました。

月1で開催されている「ままのね」というママと赤ちゃんに優しい親子時間。

「ねをはす」のスタッフでもあり助産師でもある方によって、繋がりの空間が生まれています。

シマトネリコに見守られながら、ママと赤ちゃんが、ヨガ・ふれあい遊び・絵本の読み聞かせなどを楽しむこともできますよ。

季節のイベントに合わせたスタッフさんの手作りPOPを参考に、お気に入りの一冊を見つけてみるのもおすすめです。

ドリンク片手に、2Fで自分時間を満喫

カフェカウンターでドリンクを注文したら、2Fの解放感のあるスペースへ。ここでは読書やひと息をつく時間を過ごせます。

ドリンク注文時のレシートには、施設内で利用できるWi-Fiの情報が印字されており、勉強やパソコン作業スペースとしても最適です。

2Fには、本にグッと没頭できる「本の洞窟」もあります。

さらに、社長さんと学生時代から繋がりのある、ファッションデザイナー浜井弘治さんが運営する、オートクチュールのアパレル店や学習塾も併設。

3Fホテルフロントから行くことが出来るテラスには、スタッフさん手がけるフォトスポットもあり、読書や勉強の合間に外の空気を吸ってリフレッシュするのも良さそうです。

 

心も癒されるレストランのランチ

3Fにあるレストラン「Restaurant Neohas」は、宿泊者以外の方も利用できます。入り口には本日のメニューが書かれた黒板と一緒に、食に関する本が並んでいるのも「ねをはす」ならではの光景。

  • 自家製ベーコン フレッシュトマトのケッカソース 1,980円
  • 本日のデザート ガトーショコラ 550円

今回は自家製ベーコンのプレートをメイン料理に、ハーフビュッフェ形式でパン・サラダ・ドリンク・スープを楽しみました。

デザートのガトーショコラは、濃厚な味わいで至福のひとときを過ごせました。

 

下関の夜に寄り添う「ねをはす」の楽しみ方

「自分のご褒美として宿泊されている地元の常連さんや、この空間が気に入った県外からのお客さんが多く、なかにはここの空間が気に入り、連泊を申し出る人もいる」と川崎さん。

ホテル客室には、最低でも20冊程度が用意されており、テーマごとに選書されたコンセプトルームには、約1000冊の本が用意されています。

夜の書店閉店後には、宿泊者を対象とした「夜の本屋」が開催されており、1.2Fの書店を朝まで楽しむことができますよ。

ビジネス利用・友人・子連れの家族など、それぞれのシーンに合わせて過ごし方を組み立てやすい「ねをはす」。宿泊予約やイベントなど、公式HP・Instagramもぜひチェックしてみてください。

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