ライスと海苔で楽しむ家系ラーメン 防府市「京いち家 防府店」
- グルメ
防府市にある「横浜家系ラーメン 京いち家 防府店(防府市天神2丁目3−36)」は、本格的な家系ラーメンを楽しめる人気店です。家系ラーメンといえば、濃厚な豚骨醤油スープやモチモチとした中太麺、ボリューム満点のトッピングを思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、家系ラーメンではラーメンだけでなく、ライスと海苔を組み合わせて楽しむのも定番の食べ方だそうです。今回は、「京いち家」のおすすめの食べ方とともに、家系ラーメンの魅力を紹介します。
京いち家に来たらまずは「MAXラーメン」

- MAXラーメン(醤油・塩) 1,200円
「京いち家」で初めて注文するなら「MAXラーメン」をぜひ味わってほしいとのこと。濃厚な豚骨醤油スープとキレのある醤油ダレを合わせた一杯で、家系ラーメンならではの力強い味わいを楽しめます。

麺はモチモチとした食感の特注中太麺を使用しています。注文時には、麺の硬さや味の濃さ、脂の量を好みに応じて選べるほか、細麺への変更も可能です。
今回いただいた特注中太麺は、濃厚な豚骨醤油スープがしっかりと絡み、一口ごとに豚骨の旨みと醤油のキレが口いっぱいに広がります。

「京いち家」では「いつ来ても変わらない味」を提供できるよう、日々スープの状態を細かく確認しているそうです。
また、食べ進めるうちに味が濃く感じた場合は割りスープで自分好みの濃さに調整できるため、家系ラーメンを初めて食べる方や、濃い味が苦手な方でも最後まで自分好みの味わいで楽しめます。

お店で作る自家製チャーシューはやわらかく、噛むたびに旨みが広がります。ほうれん草や海苔、味玉など、それぞれの具材がスープとよく調和しており、最後の一口まで満足感のある一杯でした。
家系ラーメン流!ライスと海苔の楽しみ方

- ライス:150円~(小・中・大サイズあり)
「京いち家」では、ラーメンだけでなくライスとの組み合わせもおすすめしています。家系ラーメンファンの間では、ライスを海苔で巻いて食べるのが人気の食べ方だそうです。
実際に試してみると、スープに浸した海苔でライスを包むことで、豚骨醤油スープの旨みが加わり、箸が進むおいしさでした。
ラーメンの具材と卓上調味料で楽しむオリジナル丼

今回は、株式会社京瀧の社員さんが考案したオリジナル丼も注文しました。卓上の調味料や無料サービスの漬物、ラーメンの具材を活用して作る一杯で、ライスにほうれん草や味玉をのせ、豆板醤やニンニク、ごま、漬物を加え、最後にラーメンのスープをかけて完成です。

実際に食べてみると、ニンニクの風味と豆板醤の辛みが食欲をかき立てる一杯でした。家系ラーメンならではの楽しみ方として、ぜひ一度試してみてほしいアレンジです。
家系ラーメンで地域に元気を届ける「京いち家」

「京いち家」を運営する株式会社京瀧は、港湾荷役・一般貨物運送から自動車事業、マリーナ事業や飲食事業までを手掛ける企業です。横浜家系ラーメン「京いち家」は2024年に徳山店、2025年に防府店をオープンしました。
「地域の方に日常的に食の喜びを届けたい」という思いから誕生した「京いち家」。店名には「今日も一日、大切な家族が待つ家までご安全に」という願いが込められています。
地域に愛される店づくりへのこだわり

店内にはカウンター席のほか、テーブル席やボックス席も用意されています。「家系ラーメン=一人で食べる場所」というイメージにとらわれず、幅広い世代が気軽に利用できる空間づくりを大切にしているそうです。

小さな子ども用の椅子や食器、お子様コーナーも備えられており家族連れでも利用しやすい環境が整っています。こうした空間づくりには、家系ラーメンファンの方はもちろん「まだ食べたことがない」という方にも気軽に足を運んでほしいという思いが込められているそうです。
「京いち家」で自分好みの一杯と食べ方を見つけてみて

今回の取材を通して印象に残ったのは、ラーメンのおいしさだけでなく「自分だけの一杯を楽しんでほしい」という「京いち家」の思いでした。麺の硬さや味の濃さ、脂の量を選び、卓上の調味料やライスを組み合わせながら、自分好みの一杯を見つけられるのも、家系ラーメンならではの魅力です。
季節限定メニューや新たな企画にも積極的に取り組み、訪れるたびに新しい発見があるお店を目指しているそうです。防府で本格的な家系ラーメンを味わいたい方はもちろん、まだ家系ラーメンを食べたことがない方も、ぜひ京いち家で自分だけの「今日の最高の一杯」を見つけてみてはいかがでしょうか。





