角島大橋だけじゃない!海鮮丼と絶景を満喫する角島ドライブ 下関市「角島大橋」
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山口県を代表する絶景スポットのひとつ、下関市豊北町の角島大橋。(山口県下関市豊北町大字神田〜角島)角島といえば、コバルトブルーの海に架かる「角島大橋」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかし、角島の魅力は橋だけではありません。
今回は角島大橋を渡り、海鮮丼を味わえる「つのしま食堂」と、日本海を望む「牧崎風の公園」までドライブしてきました。絶景とグルメを一度に楽しめる、角島ドライブの様子をご紹介します。
まずは角島大橋へ!コバルトブルーの海を眺めながらドライブ

角島へ向かうなら、まず楽しみたいのが「角島大橋」です。天気のよい日には、橋の周囲にコバルトブルーの海が広がります。この日は天気に恵まれ、美しい海を眺めながら快適にドライブできました。
角島は人気の観光スポットのため、ゴールデンウィークや夏休み、お盆などの行楽シーズンは周辺道路が混雑することもあります。
私も以前、長期連休中に訪れたことがありますが、そのときは大渋滞!角島大橋を渡るまでにかなり時間がかかりました。今回は8月下旬の平日に訪れたところ、道路はかなりスムーズ。ゆっくり角島を回りたい方は、可能であれば平日を狙って訪れるのがおすすめです。

角島大橋を渡ったあとに立ち寄りたいのが「しおかぜの里角島」です。
角島ならではの特産品が並ぶ販売コーナーや食事処があり、ドライブ途中の休憩スポットとしても利用できます。
駐車場は広々としています!ただし、定休日は水曜日。私たちが訪れた日もちょうど水曜日だったため、残念ながらお休みでした。

かわいらしい猫の姿も発見。思わぬ出会いに、ちょっと癒やされました。
立ち寄る予定の方は、事前に営業日を確認してから向かうのがおすすめです。

そして、角島大橋を渡った先でぜひ訪れたいのが「角島灯台」です。1875(明治8)年に竣工し、1876(明治9)年3月1日に初点灯した歴史ある石造りの灯台で、2020年には国の重要文化財に指定されています。
高さ約30mの灯台内部には、105段のらせん階段があり、上まで登ることができます。

階段部分には窓があるため光は差し込みますが、窓は閉まっているので風はほとんど通りません。暑い時期に訪れる場合は、飲み物を用意するなど、しっかり暑さ対策をしておくのがおすすめです。
そして、この105段のらせん階段がなかなかの運動量!運動不足の私にはかなりこたえました。

最後の12段はかなり急になっているため注意が必要です。
5歳の子どもは、下りる際に「怖い~」と言いながら、手すりをしっかりつかんで一段ずつ進んでいました。小さな子どもと一緒に上り下りする場合は、手すりにつかまりながら足元を確認し、ゆっくり進むようにしてくださいね。

灯台を登りきると、目の前には美しい海の景色が広がっていました。高い場所から眺めるどこまでも続いているような青い海は、地上から見る景色とはまた違った魅力があります。

この日は風がかなり強く、灯台の上では帽子が飛ばされそうになるほどでした。帽子や身につけているものが飛ばされないよう、風の強い日は特に注意してください。
角島大橋の絶景を楽しんだあとは、そのまま島内をドライブしながら角島灯台まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
角島で海鮮ランチ!「つのしま食堂」で海鮮丼を堪能

角島をドライブしていると、お腹もすいてきました。ランチに訪れたのは、角島にある「つのしま食堂」です。
店内に入ったら、まず券売機で食券を購入します。食券を購入したあとは好きな席へ。店内は広々としていて清潔感があり、ゆったりと食事を楽しめる雰囲気でした。

- 海鮮丼(2,200円)
今回私が注文したのは海鮮丼。錦糸卵や大葉、レモンも添えられていて、見た目も華やか!
ぷりっとしたエビや厚みのあるお刺身など、さまざまな海鮮を一度に味わえるのがうれしいところです。
お店の方によると、使用する魚は基本的に地魚とのこと。ただし、天候や季節によって仕入れ状況が変わるため、萩や仙崎で仲買した魚を使用することもあるそうです。
その日の仕入れによって、どんな魚が味わえるのかも楽しみのひとつですね。
料理は店員さんが席まで運んでくれます。水はセルフサービスで、食事が終わったあとは食器を返却口へ。
少人数で営業されているため、混雑しているときは時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。
日本海を一望!「牧崎風の公園」でのんびり絶景散歩

お腹を満たしたあとは、「牧崎風の公園」へ向かいました。
牧崎風の公園は、角島の北側に位置する自然豊かなスポット。園内には北長門海岸国定公園の指定植物であるダルマギクをはじめ、さまざまな植物が自生しています。

海風を感じながら岬周辺を散策できるのも魅力です。
視界の先には雄大な日本海。角島大橋周辺とはまた違った、自然そのものの景色を楽しめます。
牧崎風の公園へ向かう途中には道幅の狭い場所があります。対向車などに注意しながら、スピードを落としてゆっくり進んでくださいね。
角島大橋の先にも魅力がいっぱい!角島ドライブを楽しもう

角島といえば角島大橋が有名ですが、橋を渡った先にもグルメや自然を楽しめるスポットがあります。
美しい海を眺めながら角島大橋を渡り、「つのしま食堂」で海鮮丼を味わったあとは、「牧崎風の公園」でのんびり散策。ドライブしながら巡れば、角島のさまざまな表情に出会えます。
角島大橋を渡って終わりにするのは、ちょっともったいないかもしれません。
次の角島ドライブでは、ぜひ島の中まで足を延ばしてみてください。





