旬の鮮魚から土鍋ご飯まで!食通たちが絶賛する極上の創作和食 防府市「久遠食堂」
- グルメ
防府天満宮の門前町として風情が残る、山口県防府市の天神地区の中に、地元だけでなく市外にもたくさんのファンを持つ店があります。
和食をベースにした独創的な創作料理が評判を呼ぶ「久遠食堂(くおんしょくどう)」です。

自慢は、瀬戸内海で水揚げされた魚介の刺身や寿司、「長州どり」を使った料理や土鍋ご飯、揚げものなどのメニューが充実しており、一品一品ボリュームがあるので、お腹も大満足ですよ!
元寿司職人の技とセンスが光る大人気食堂
「久遠食堂」に一歩足を踏み入れると落ち着いた空間が広がります。厨房から聞こえてくる心地よい調理の音、そして食欲をそそる香ばしい匂い。

今回は、いつ訪れてもハイレベルな美味しさを提供してくれるこちらのお店で、絶対に食べておきたい3つの絶品メニューを中心にご紹介します!

「久遠食堂」の最大の魅力は、なんといっても元寿司職人である藤井店長の確かな腕前にあります。魚介を知り尽くした目利きで厳選された食材たちが、店長の研ぎ澄まされたセンスによって感動の味わいに変わっていきます。
「お客さんに提供するのは、分かりやすい商品でありたい。」と語る店長。
素材のポテンシャルを十分に引き出した料理の数々は、一口食べれば誰もが納得の美味しさで、連日、予約や問い合わせの電話が絶えないというのも頷けます。期待に胸を膨らませながら、まずは海鮮のメニューからオーダーしました。
鮮度と炙りの妙!弾力際立つカンパチ塩たたき

- カンパチの塩たたき 1,078円(夜限定)
最初にいただいたのは、華やかな器に盛られた「カンパチの塩たたき」。透明感があり、カンパチが美しく輝いています。

身のおいしさを生かすため、塩は皮目にサッと振るだけ。中まで火を通さず、皮目だけを香ばしく炙る微調整に集中して作られています。

その日に仕入れた新鮮なカンパチは、想像の倍以上のものすごい弾力
脂と相性抜群のショウガじょうゆでいただくのが基本ですが、添えられた岩塩やレモンでさっぱり味変するのもおすすめです。

揚げ時間45秒の奇跡!感動のレアなアジフライ

- レアなアジフライ 1,100円(夜限定)(数量限定)
続いて、席の予約電話で取り置きを頼まれることもある人気メニュー「レアなアジフライ」(数量限定)。
刺身でも食べられるほど新鮮な旬の天然アジを使用しており、驚きの揚げ時間はわずか40秒〜45秒

お塩につけて一口食べると、衣はサクサク・カリッとしていて、中はしっとり・フワフワな半生食感
さらに魅力的なのが自家製タルタルソース。ピクルスの代わりに「しば漬け」を使っているためほんのりピンク色で、
カリカリとした食感と爽やかな風味がレアなアジフライと最高の相性を見せてくれます。


洋風の隠し味が光る!ネギ塩チキンの土鍋ごはん

- ネギ塩チキンの土鍋ごはん1,320円(1合)(夜限定)(期間限定)
客の8割ほどが注文するという「久遠食堂」名物の土鍋ごはん。今回は期間限定の新メニュー「ネギ塩チキンの土鍋ごはん」をいただきました。
土鍋のふたを開けると、チキンの良い香りと香ばしいゴマ油、ニンニクの風味が食欲をかきたてます。
実はこのメニュー、店長の娘さんが作ったスペイン料理「パエリア」のレシピがヒントになっているそう。
長州どりのモモ肉をオリーブオイルで炒め、カツオだし・塩・ニンニクなどの特製塩ダレで味付け

お米の一粒一粒が出汁やチキンの旨みを吸っており、ツヤツヤで絶品
お茶碗でたっぷり1合分あるので、後半は付け合わせのレモンを絞ってさっぱり味わうのがおすすめです。

なお、注文から提供まで30分以上かかるため、食べたい時間から逆算して早めにオーダーするのが鉄則です。

素材の魅力を最大限に生かす職人技と、洋風のエッセンスを取り入れたセンス抜群の創作料理。
「どれを食べても大満足!」と食通たちを魅了する久遠食堂で、至福の時間を過ごしてみませんか?
日常のごほうびランチやディナーに、みなさんも美味しくパワーチャージしてみてくださいね。


★今回の記事は2026年7月21日放送、yab山口朝日放送『You!どきっ』のコーナーを記事化したものです。





