唐戸の人気カフェでのんびり時間を。下関市「PORTO HAUS」
- グルメ
唐戸市場や海響館など、下関を代表する観光スポットが集まる唐戸エリアに、カフェ「PORTO HAUS(ポルト ハウス)」(山口県下関市南部町26-15 1F)があります。
東京や福岡を中心に人気カフェを手がける株式会社ブリーズオブエイチがトータルプロデュースしたお店で、コンセプトは「port of rest and time(やすらぎと時間のための港)」。
看板メニューのクレープは、もっちりした生地の食感が自慢。観光の合間のひと休みや、家族や友人とのカフェタイムにぴったりのお店です。今回は人気のクレープとアイスカフェラテを味わってきました。

港をイメージした「PORTO HAUS」

お店が掲げるコンセプトの「port of rest and time(やすらぎと時間のための港)」には、船が港から出て、また戻ってくるように、「お客さまが戻ってくる場所や、拠り所になれたら」という思いが込められています。

テーブル席のほかにテラス席もあり、天気の良い日は外でリラックスしながら過ごすことも可能。その日の気分に合わせて、過ごし方を変えられるのもポイントです。

もっちり生地にときめく「シュガーバタークレープ」

お店で特に人気なのは、フレンチトーストとクレープ。定番メニューのほかに、2か月に1回ほどのペースで変わる期間限定のスイーツもあり、その時期ならではの味わいを楽しめます。
もちっとした食感にも、カリッと香ばしい食感にも仕上げられる、こだわりのクレープ生地が特徴。注文を受けてから一枚ずつ焼き上げるため、出来たてならではの柔らかさも楽しめます。

- シュガーバタークレープ 650円
今回味わったのは、イートイン限定のシュガーバタークレープ。焼き方は2種類あり、「シュガーバター」は片面だけを焼くことで、クレープ生地ならではのもちもち感を残した仕上がりにしています。
対して、両面を5分ほど焼く「プレスシュガーバター」は、テイクアウトも可能。しっかり焼いた生地のカリッとした食感がクセになります。

シンプルなクレープは、もっちりした生地と心地よい香りに、粉糖のやさしい甘みが合わさった、たまらない美味しさ。さらに、アイスをのせたアイスクレープや、シナモンを使ったシュガーバターシナモン、クリームのトッピングなど、より贅沢な味わいも楽しめます。
ほどよいボリューム感で、午後のおやつはもちろん、のんびり起きた日の朝食としても味わいたくなるひと品でした。
オーガニック豆を使ったドリンクも

- カフェラテ(アイス・シングル) 550円 ※セットドリンクの場合は400円
ドリンクには、直輸入・有機栽培の豆を使ったブランド「HAGAN ORGANIC COFFEE」のコーヒー豆を使用。カフェラテは、エスプレッソの量をシングルとダブルから選べます。

シングルはコーヒーが少なめでミルク感を楽しみやすく、ダブルはコーヒーの味をよりしっかり感じたい人向け。アイスドリンクは、店名が入った透明なグラスで提供され、スイーツと並べて写真を撮りたくなるキュートなビジュアルも魅力です。
ちなみに、ドリンクでは紅茶系も人気。抹茶ミルクやクラフトレモネードなど、甘めのドリンクを楽しみたい人にぴったりのメニューもそろっています。
ファミリーでも、ひとりでも、友人と一緒でも

おしゃれな店内とスイーツが印象的な「PORTO HAUS」。友人どうしのグループはもちろん、ひとりで訪れる方、ファミリーの利用もあり、日々さまざまな人が訪れています。
小さなお子さま連れだと、周囲を気にしてカフェに入りづらいこともありますが、スタッフさんは「お子さま連れのお客さまにも、気兼ねなく来てほしいです」と話します。

友だちや家族とのカフェタイム、ひとりでのんびりしたいとき、観光の合間のひと休み――。店名に込められた”港”のように、唐戸を訪れたときの休憩スポットとして覚えておきたいお店です。





